はい、あります。
ただし、1つの対策だけで考えるのではなく、車種や使い方に合わせて複数の対策を組み合わせることが大切です。
CANインベーダーは、車両の通信を悪用してドア解錠や始動を狙う手口です。
そのため、純正キーの電波対策だけではカバーしきれない場合があり、不正始動を止める対策を軸に考える必要があります。
LOGONでは、トヨタ・レクサス車の盗難対策として、例えば以下のような内容を車種ごとに整理してご案内しています。
大切なのは、強い装備をただ増やすことではなく、普段の使いやすさとのバランスを取りながら、狙われやすいポイントをきちんと押さえることです。
特にランドクルーザー、アルファード、ヴェルファイア、レクサスSUVなどは、車種ごとに考え方が少しずつ変わります。
「自分の車はどこまで必要か分からない」という場合でも大丈夫です。
車種や保管環境、ご希望に合わせて整理できますので、まずは車種別のセキュリティープランを確認しながらご相談ください。
【2025年の最新情報】
トヨタ・レクサスの人気車(ランドクルーザー、アルファード、レクサスRX/LXなど)は近年の盗難統計でも上位で、CANインベーダーの標的になりやすい状況が続いています。当店では、通信系の不正アクセスに即時に発報するタイプ(AUTHOR ALARM等)、ドアのアンロック自体を成立させないタイプ(KEYLESS BLOCK)、認証がないと始動させないタイプ(IGLA等)を車種に合わせて組み合わせます。1つに頼らず重ねることで、犯人に時間と手間をかけさせ、被害を防ぎます。
【対策選びの重要ポイント】
同じ「CANインベーダー対策」でも実効性には差があります。見落とされがちなのが、車両側の通信状態に依存する仕組みかどうかです。キーレスと連動して施錠・解錠を行うタイプのオプションは通信状態に左右されるため、通信に異常が生じた状況では意図どおりに働かないことがあります。重要なのは、通信状態に左右されず「直接監視」を続けられること。当店が実際に確認した範囲では、この条件を満たすのはIGLAシリーズで、中でもAUTHOR ALARMはCANインベーダーに特化した専用の動作モードを備えており、最も強力な対策と考えています。