
純正配線を生かして、スマートに仕上げるLOGONオリジナルの変換カプラー。
【純正スピーカーケーブル+追加ケーブル(TW・リア・ドア通線無し)仕様|車種別ハーネス同梱で純正配線を大切にしながら音を整えるLOGONオリジナル施工】
スピーカー交換やDSPアンプ取付で音を良くしたい。
でも、純正配線をむやみに切ったり、車両側に余計な負担をかけるような施工はできるだけ避けたい。
そんな方に向けたLOGONオリジナルの施工仕様が、純正スピーカーケーブル+追加ケーブル(TW・リア・ドア通線無し)仕様です。
この仕様では、車両側の純正スピーカー配線を活かしながら、必要な部分に追加ケーブルを組み合わせて、スピーカー交換やDSPアンプ取付に対応していきます。
さらに車種別ハーネスを同梱しているため、対応できる部分はカプラー接続を使い、純正配線への加工をできるだけ抑えた施工がしやすくなります。
最近の車は、昔の車と比べて配線の考え方もかなり変わっています。
軽量化や効率化のために、車両によってはアルミ系の配線が使われている場合もあり、純正スピーカー配線へ安易に加工を入れると、後々の接触不良や酸化、腐食などにつながる可能性があります。
すぐに不具合が出るとは限らない場所だからこそ、LOGONではこういう見えない部分を大事にしています。
音を良くするだけでなく、車両側の信頼性や将来的な整備性まで考えて施工することが、最近のカーオーディオではかなり大切です。
この仕様は、すべてのスピーカーケーブルを新しく引き直す考え方ではありません。
純正スピーカーケーブルを活かせる部分は活かし、ツィーターやリアスピーカーなど、システム構成に合わせて必要な箇所へ追加ケーブルを使ってまとめていきます。
ポイントは、ドア内部への新規通線を行わない仕様であることです。
ドア通線は、車種によって作業性やリスクが大きく変わります。
最近の車では、ドアカプラーや純正ハーネスの構造が複雑な車両も多く、ただケーブルを太くすれば良い、全部引き直せば良い、という単純な話ではありません。
この仕様では、無理にドア内部まで新規配線を通すのではなく、純正配線と追加ケーブルを組み合わせて、現実的で整備性の良い形を狙います。
派手さはありませんが、後から見直しにくい部分だからこそ、最初にきちんと考えておきたいところです。
カーオーディオは、スピーカーやDSPアンプ本体だけで音が決まるわけではありません。
どこから信号を取り、どのように接続し、どの部分を純正のまま活かすか。
このあたりの考え方で、仕上がりや使い勝手は変わります。
最近の車では、スピーカーが音楽再生だけでなく、ナビ音声、車両の通知音、システム音などに関わっている場合もあります。
そのため、純正システムとの関係を見ないまま配線を大きく変更してしまうと、音は出ても使い勝手に違和感が出ることがあります。
私なら、最近の車ほど見えない配線部分は慎重にいきます。
良い音にしたいのはもちろんですが、毎日乗る車として、普通に使いやすく、後から困りにくい形にしておきたいからです。
純正スピーカーケーブル+追加ケーブル(TW・リア・ドア通線無し)仕様は、次のような方に向いています。
LOGONでは、オーディオ施工を「音が出れば完成」とは考えていません。
車種、純正オーディオの構成、取り付けるスピーカーやDSPアンプ、今後の拡張性まで見ながら、無理のない方法を一緒に考えていきます。
この仕様は、施工後に目立つパーツではありません。
でも、スピーカー交換やDSPアンプ取付の土台になる部分です。
大切な車を長く気持ちよく乗るために、音の仕上がりだけでなく、配線の扱いまで含めて良い形にしていきましょう。