
音楽の熱量を、身体に届く低音へ。
【Matrix ML-8 SUB|フロントシステムと自然につながる20cmサブウーファー】
低音をもっと出したいけれど、サブウーファーだけが目立つ音にはしたくない。そんな方に向いているのが、Matrix ML-8 SUBです。
20cmサイズのコンパクトなボディながら、目指しているのは単純な低音の量感ではありません。フロントスピーカーの音楽に自然につながり、ボーカルや楽器の下支えとなるような、厚みのある低域再生です。音量を上げた時だけでなく、普段の音量でも音楽全体にゆとりが生まれ、いつもの曲が少し落ち着いて聴こえるような変化を狙えます。
振動板には、サイザル麻を原料とするペーパーコーンをベースに、マイクロスフィアコーティングを施しています。非常に軽量でありながら高い強度を持たせた振動板に、専用設計のラバーエッジとダンパーを組み合わせることで、低域の動きを素早く追従させています。
そのため、ただ「ドンドン鳴らす」タイプではなく、低重心でありながら輪郭の見えやすい低音を目指したサブウーファーです。フロントスピーカーの低域不足を補いながら、システム全体を無理なく底上げしたい場合に、良い選択肢になると思います。
サブウーファーは、商品を取り付ければ同じ音になるわけではありません。設置場所やボックス、アンプとの組み合わせ、フロントスピーカーとのつながりを見ながら調整することが大切です。
私なら、低音だけを強くするのではなく、フロントシステムの音楽性を崩さず、運転席で聴いた時に「どこから鳴っているか分からない」くらい自然につながる方向で仕上げます。車種や現在のオーディオ構成、よく聴く音楽によっても合う組み合わせは変わりますので、サブウーファー選びで悩んでいる方は、車両のシステム全体を見ながら一緒に考えましょう。
■ 主な仕様・スペック
【基本情報】
製品名:Matrix ML-8 SUB
タイプ:サブウーファー
口径:20cm
【振動板・構造】
振動板:サイザル麻を原料とするペーパーコーン
表面処理:マイクロスフィアコーティング
エッジ:専用設計ラバーエッジ
ダンパー:専用設計ダンパー
【音質設計】
特徴:軽量・高強度の振動板による低域再生
設計コンセプト:フロントシステムとの自然なつながりを重視した低域再生