
上質な低音が、車内の音楽に深みと豊かさをもたらす。
低音をしっかり出したいけれど、サブウーファーだけが目立つ音にはしたくない。フロントスピーカーとのつながりを大切にしながら、音楽全体に厚みを加えたい。そんな方に注目してほしいのが、ゼットアールスピーカーラボの ZR Prestige 18SW -brushed- です。
このモデルは、大型センターキャップを採用しているのが大きな特長です。最低共振周波数(Fs)は34Hzと低く、18cmクラスのユニットでありながら、ミッドベースとしての役割だけでなく、小口径サブウーファーとしても使える設計になっています。
単に低音の量を増やすだけではなく、ボーカルや楽器の下支えとなる帯域から、音楽の土台となる低い音まで、システム全体のバランスを考えながら組み合わせやすいユニットです。いつもの曲を聴いたときに、低音の存在感だけが前に出るのではなく、音に厚みが加わり、全体が自然にまとまる方向を目指せます。
振動板には、繊維強化ペーパーコーンに特殊な2層コーティングを施したものを採用。さらに、独自のバスケット構造、25mm径のボイスコイル、大型フェライトマグネットを組み合わせた強力な磁気回路を備えています。こうした構成により、豊かで自然な音色を引き出すことを狙ったモデルです。
ただし、スピーカーはユニットを交換するだけで完成するものではありません。取付方法やボックス容量、フロントスピーカーとの組み合わせ、アンプやDSPの設定によって、聴こえ方は大きく変わります。ミッドベースとして使うのか、サブウーファーとして使うのかでも、必要になる施工や調整の考え方は変わってきます。
LOGONでは、車種や現在のオーディオ構成、普段聴く音楽、低音に対する好みを確認しながら、このユニットをどの位置づけで使うのが良いかを一緒に考えています。せっかく交換するのであれば、低音だけを強くするのではなく、フロントとのつながりまで含めて、長く聴いていて気持ちの良い音に仕上げたいところです。
ZR Prestige 18SW -brushed-は受注生産品です。 車両への装着やシステム構成を含めて検討されている方は、現在の仕様や希望する音の方向性をお知らせください。実車とシステムを確認しながら、無理のない構成を提案します。