
音の表情を、丁寧につなぐREFERENCE。
【REFERENCE DSC SC Sp/Bn(265cm)|音の情報量を引き出すスピーカーケーブル】
スピーカーを交換したのに、音の変化が思ったほど感じられない。あるいは、もう一段自然で見通しの良い音に整えたい。そんな時に見直したいのが、スピーカーケーブルです。
REFERENCE DSC SC Sp/Bnは、特許技術のDSC(Distributed Symmetric Conductor)を採用したスピーカーケーブルです。信号伝送部には、最大のパッキングファクターを持つヘキサゴナル構造「3+3+1」のコアを使用。その周囲を、SATI®で絶縁処理された3芯のBRC導体で構成しています。
優れた群速度やEMI耐性に加え、最大20〜40dBのノイズリダクションを実現。音の情報量を保ちながら、アンプとスピーカーの組み合わせをより幅広く検討しやすくなるケーブルです。いつもの音源でも、ボーカルの位置や楽器の重なり、音場の見通しなどを丁寧に確認したい方に向いています。
ただし、ケーブルは商品単体の性能だけで結果が決まるものではありません。アンプやスピーカーとの相性、ケーブルの長さ、取り回し、端末処理まで含めて考えることが大切です。同じケーブルでも、どのシステムにどのように組み込むかで印象は変わりますので、私なら実車のシステム全体を確認したうえで選びます。
REFERENCE DSC SC Sp/Bn(265cm)は受注生産商品です。納期に時間がかかる場合がありますので、交換やシステムアップをご検討の際は、現在のアンプ・スピーカー構成を確認しながら一緒に方向性を決めていきましょう。
【基本情報】
製品名:REFERENCE DSC SC Sp/Bn
タイプ:スピーカーケーブル
長さ:265cm
【導体・構造】
・DSC(Distributed Symmetric Conductor)構造
・ヘキサゴナル構造「3+3+1」コア
・制振SPVCコード
・SATI®絶縁処理を施した3芯BRC導体
・ホット/コールドの2導体構成
【特性】
・優れた群速度
・優れたEMI耐性
・最大20〜40dBのノイズリダクション
※受注生産商品です。
| ケーブル種別 | ハイエンド向けスピーカーケーブル(6芯構造) |
| 導体構造 | DSC(分布断面対称導体)方式。3本のBRC導体を中心の制振コードの周囲にヘキサゴン状に配置 |
| 導体サイズ | 1導体あたり1.50mm²(28本×0.26mm)、伝送ライン合計断面積4.50mm² |
| 接続タイプ | Reference V2 スペード/バナナ端子(マイクロアロイ銅+24金メッキ)。Sp/Bnは片側スペード・片側バナナの仕様 |
| シールド方式 | X-Shield®(ドレイン導体をスピーカーのマイナス端子側に接続する方式) |
| 対応シリーズ | Reference シリーズ(チェルノフケーブルの最上位ライン) |
| 長さ展開 | 1.65m/2.65m/3.1m/4.35m/5.0mなど複数の長さから選択可能(ペア販売。家族シリーズにつき長さで仕様が変わる訳ではない) |
| 素材・特徴 | 絶縁にPTFEテープ(SATI®)、外装にTPU(Elastollan®)を採用。中心コード+綿コードによる制振構造、外径約19mm |