
力強さと繊細さで、システムの音を引き出す4chアンプ。
【Focal FPX 4.800|コンパクトに高出力を楽しめる4chパワーアンプ】
純正オーディオの音にもう少し力強さや厚みがほしい。でも、アンプを追加するなら車内で場所を取りすぎないものがいい。
そんな方に検討しやすいのが、Focal FPX 4.800です。
幅約13cm、奥行き約23cmというコンパクトなボディに、4Ω時120W×4chの定格出力を備えた4chパワーアンプ。スピーカーをしっかり駆動することで、音量を上げたときの余裕だけでなく、ボーカルや楽器の輪郭、音の厚みも感じやすくなります。
4chすべてをスピーカー用に使う構成はもちろん、ブリッジ接続による370W×2chの高出力を活かして、フロントスピーカーとサブウーファーを組み合わせる方法も選べます。フロントスピーカーをしっかり鳴らしたい方から、低音まで含めてシステム全体を整えたい方まで、構成を考えやすいアンプです。
各チャンネルペアには、50Hz〜500Hzで調整できるハイパス/ローパスフィルターを搭載。スピーカーやサブウーファーの役割を分けながら、車内で聴きやすいバランスへ近づけていけます。バスブーストも搭載していますが、低音を単純に増やすのではなく、車両やスピーカーとの相性を見ながら使うことが大切です。
アンプは、取り付ければ同じ音になるものではありません。電源や配線の処理、設置方法、スピーカーとの組み合わせ、ゲインやクロスオーバーの調整で、仕上がりの印象は変わります。
私なら、まず現在のオーディオ構成と音の悩みを確認してから、4chをどのように使うかを決めます。フロント2wayをしっかり鳴らすのか、リアも含めて4chで構成するのか、サブウーファーを組み合わせるのか。Focal FPX 4.800の出力を活かせる形を、車両と使い方に合わせて一緒に整理していきましょう。
【基本情報】
【定格出力(CEA準拠)】
【性能】
【調整機能】
【本体サイズ】