車種が選択されていないので参考価格になります

MXR300.4

システムの土台を整え、音楽の表情を引き出す。

【Morel MXR300.4|HYBRIDシリーズ用パッシブクロスオーバーネットワーク】

スピーカーを交換したのに、ボーカルが少し前に出すぎる、高音が強く感じる、ウーファーとツイーターのつながりが気になる。カーオーディオでは、スピーカー本体だけでなく、帯域をどのように分けて鳴らすかも音のまとまりに大きく関わります。

Morel MXR300.4は、Morel HYBRIDシリーズに対応するパッシブクロスオーバーネットワークです。ウーファーとツイーターの役割を整理し、3,000Hzを基準に12dB/octのスロープで帯域を分けることで、それぞれのユニットが無理なく仕事をしやすい状態をつくります。

音の分離感を保ちながらも、ボーカルや楽器のつながりが不自然になりにくく、音楽全体を滑らかに聴きやすくまとめやすいのが特徴です。ツイーターの出力は±2dBで調整できるため、車内で高音が強く感じる場合や、もう少し明るく鳴らしたい場合にも、車両や好みに合わせて細かく追い込めます。

ただし、クロスオーバーは取り付ければ同じ音になる部品ではありません。スピーカーの組み合わせやドア側の状態、取付位置、車内の反射によって印象は変わります。私なら、まず車両全体のバランスを確認してから、ツイーターのレベルやシステム構成を決めます。

Morel HYBRIDシリーズの音をより自然にまとめたい方や、スピーカー交換後の音をもう一段整えたい方に向いたパーツです。現在のシステムとの相性も含めて、車種や聴き方に合わせた組み合わせを一緒に考えていきましょう。

主な仕様・スペック

【基本情報】
製品名:Morel MXR300.4
ブランド:Morel
タイプ:パッシブクロスオーバーネットワーク
対応シリーズ:HYBRIDシリーズ

【クロスオーバー】
クロスオーバー周波数:3,000Hz
スロープ:12dB/oct

【調整機能】
ツイーター出力レベル調整:±2dB

定価¥ 74,800 (税込)