
中域が描く、奥行きまで聴こえる3WAYサウンド。
【Micro Precision 3.16+5.8 Wide Range セパレート3WAYスピーカー|純正オーディオをより立体的な音へ】
純正スピーカーの音にもう少し厚みがほしい、ボーカルを近く感じたい、音の広がりや情報量を高めたい。そんな方に検討してほしいのが、Micro Precision 3-Seriesをベースにしたセパレート3WAY構成です。
16.5cmウーファーによるタイトで反応の良い低域に、シルクドームツィーターのしなやかで伸びやかな高域。そして、8cmミッドレンジの5.8 Wide Rangeを加えることで、中低域から中高域までのつながりがより自然になります。
2WAY構成でも完成度の高い3-Seriesですが、3WAY化するとボーカルやアコースティック楽器の表情がより細かく見えやすくなり、音の層にも厚みが出てきます。音量を上げた時だけでなく、普段の音量でいつもの曲を聴いている時にも、声の位置や楽器の響き方に違いを感じやすい構成です。
5.8 Wide Rangeは150Hz〜20kHzの広帯域に対応したミッドレンジユニットで、浅型設計のため取付方法を検討しやすいのも特徴です。ただし、3WAYはスピーカーを追加するだけで完成するものではありません。取付位置やドア側の処理、バッフル、DSPやアクティブクロスオーバーの設定によって、仕上がりの印象は大きく変わります。
私なら、まず車両の純正システムや取付スペース、普段聴く音楽、音の好みを確認してから構成を決めます。同じスピーカーでも、どこにどう取り付け、どのように調整するかで、聴こえ方は変わるからです。
Micro Precision 3-Seriesの音をもう一段深くしたい方や、2WAYから3WAYへのステップアップを考えている方に向いた組み合わせです。車種や現在のシステムに合わせて、無理のない構成を一緒に整理していきましょう。
【基本情報】
【ウーファー】
【ミッドレンジ】
【ツィーター】
【施工・システム構成】
店主 小溝(コミゾ)