
限られたスペースに、音を鳴らし切る6ch DSPアンプ。
【UP-6DSP|純正オーディオを活かす6ch DSPアンプ】
純正オーディオの音をもう少し細かく整えたい。でも、ナビやディスプレイオーディオを大きく入れ替えるのは避けたい。
そんな方に検討してほしいのが、**6chアンプと7ch DSPを一体化したDSPアンプ「UP-6DSP」**です。純正オーディオから出力される信号を活かしながら、車内のスピーカー構成や聴く位置に合わせて、音のバランスを細かく調整できます。
UP-6DSPは、タイムアライメント、イコライザー、クロスオーバーなどの調整に対応しています。
車の中では、スピーカーまでの距離や取付位置が左右で異なるため、家庭のオーディオのように置くだけで自然な音場になるわけではありません。DSPで車内の環境に合わせて整えることで、ボーカルの位置や各スピーカーのつながりを確認しながら、聴きやすい音へ仕上げていけます。
純正マルチ出力の車両でも、MEC ANALOG INを使用することで最大8chのハイレベル入力に対応。最大4系統までのミックスやレベル調整も可能です。車種や純正システムによって接続方法は変わるため、実際の仕様を確認したうえで構成を考えることが大切です。
本体には6chアンプに加えて、1chのプリアウトも搭載されています。フロント・リアスピーカーの駆動だけでなく、システム構成によってはサブウーファーを組み合わせた発展的な音作りも検討できます。
最大出力は65W×4ch(4Ω)+160W×2ch(2Ω)。Class GD動作による高効率設計で、サイズは130×46×130mm、重量は1.0kgとコンパクトです。
小型車や、見た目を崩したくない車両にも収めやすいサイズですが、実際の設置場所や配線方法は車種によって変わります。無理に収めるのではなく、整備性や配線処理まで考えて取り付けることが、後々の安心につながります。
UP-6DSPは、取り付ければ自動的に車内の音が完成する商品ではありません。純正オーディオの信号、スピーカーの構成、車内の聴取位置、普段聴く音楽に合わせて調整していくことで、初めて本来の良さを引き出しやすくなります。
ログオンでは、商品を取り付けるだけでなく、車両の仕様やお客様の好みを確認しながら、どこまで手を加えるのが良いかを一緒に考えています。スピーカー交換やサブウーファー追加を同時に行うのか、まずは純正スピーカーを活かしてDSPアンプから始めるのか。予算や使い方によって、良い組み合わせは変わります。
純正オーディオの使い勝手を残しながら音を整えたい方、車内の音場を自分の好みに近づけたい方には、かなり面白い選択肢だと思います。車種や現在のオーディオ構成が分かれば、無理のないシステムの組み方から一緒に整理できます。
【基本情報】
・製品名:UP-6DSP
・タイプ:6ch DSPアンプ
・内蔵アンプ:6ch
・DSP:7ch DSPプロセッサー内蔵
・動作方式:Class GD
【出力】
・最大出力:65W×4ch(4Ω)+160W×2ch(2Ω)
・プリアウト:1ch
【DSP・音質調整】
・DSP処理:64bit/295MHz
・調整機能:タイムアライメント、イコライザー、クロスオーバー
・A/D・D/Aコンバーター:Burr Brown製24bit
【入力・接続】
・ハイレベル入力:最大8ch(MEC ANALOG IN使用時)
・入力信号のミックス:最大4系統
・入力レベル調整:有
・デジタル入力:SPDIF入力(TOSリンク)
・オートパワーオン機能:有
・DIRECTORコントローラー:SCP端子による電源供給に対応
【サイズ・重量】
・本体サイズ:130×46×130mm
・重量:1.0kg
| CH数 | 7ch |
| 出力W数 W×CH | 65W×4+90W×2(4Ω) |
| ハイレベル入力CH数 | 6ch |
| ハイレベルミックス機能 | 有 |
| 外部プリアウト・サブウーファーアウト | ◎ |
| 光入力 | 有(12〜96kHz) |
| Bluetooth | 拡張対応(MEC BT HDカード別売) |
| DSP処理CH数 | 7ch(64bit) |
| サンプルレート | 48kHz |
| USBミュージックプレイヤー | 拡張対応(MECカード別売) |