
低域を芯から支え、音楽の熱量を引き出すモノラルアンプ。
【KICKER LX850.1|サブウーファーをしっかり鳴らすハイパワーモノラルアンプ】
サブウーファーを追加したものの、もう少し余裕のある低音にしたい。音量を上げたときにも低域が崩れにくく、車内で気持ちよく鳴らしたい。そんな方に向いているのが、KICKER LX850.1です。
1Ω時で850W、2Ω時で500W、4Ω時で300Wの出力に対応するモノラルパワーアンプで、サブウーファー用として十分なパワーを持たせています。単に低音を大きくするだけでなく、フロントスピーカーとのつながりや、普段聴く音量に合わせて調整することで、低域の厚みや迫力を自然に加えていけます。
クラスD設計による低消費電流と、熱・回路・電圧に対する保護機能も備えています。純正オーディオなどから信号を取り出す場合にも、高レベル入力と低レベル入力の両方に対応しているため、車両のシステムに合わせた組み方を検討しやすいアンプです。入力信号に合わせてゲインを整えやすいゲインマッチLEDや、低域の調整に使えるKickEQ+も搭載しています。
LXRCダッシュリモコンとLX CONTROL CENTERが付属しており、使用中の調整にも対応します。アンプ本体のセンターパネルはリバーシブル仕様で、11種類のRGB LEDアクセントカラーから外観を選べるのもLXシリーズらしいポイントです。
アンプは、出力が大きければそれだけで良い音になるものではありません。サブウーファーの仕様、電源や信号の取り出し方、取付場所、ゲインやクロスオーバーの設定まで含めて、車両全体でバランスを取ることが大切です。私なら、まず現在のシステムと普段の聴き方を確認して、LX850.1のパワーを活かせる構成かどうかを見たうえで組み合わせを決めます。
サブウーファーの追加やアンプ交換を検討中の方は、商品単体で決めず、車種と現在のオーディオ構成をもとに一緒に整理していきましょう。低音の出方を変えたい方には、しっかり候補に入れてよいアンプです。
【基本情報】
製品名:LX850.1
ブランド:KICKER
タイプ:モノラルパワーアンプ
設計方式:クラスD
【定格出力】
1Ωモノラル:850W RMS
2Ωモノラル:500W RMS
4Ωモノラル:300W RMS
ダイナミックパワー:1100W
測定電圧:14.4V
【周波数特性】
10〜160Hz(+0/-1dB)
【信号対雑音比】
S/N比(Aウェイト、定格出力):95dB以上
S/N比(1W出力基準):75dB以上
【入力感度】
高レベル入力:1〜40V
低レベル入力:125mV〜5V
FIT+™テクノロジー対応
【クロスオーバー】
ローパスフィルター:24dB/oct リンクウィッツ・ライリー
ローパス可変範囲:40〜160Hz
サブソニックフィルター:24dB/oct リンクウィッツ・ライリー
ハイパス可変範囲:10〜80Hz
【低域調整】
KickEQ+™ パラメトリックベースブースト:0〜6dB
中心周波数:20〜80Hz
帯域幅:1〜5
【その他の機能】
ゲインマッチLED
ターンオンモード選択
熱・回路・電圧保護機能
リバーシブルセンターパネル
RGB LEDアクセントカラー:11色
付属品:LXRCダッシュリモコン、LX CONTROL CENTER
【本体寸法】
高さ:6cm
幅:21.4cm
長さ:24cm