
力強い低音を鳴らし切る、KICKER LX1250.1の揺るがない駆動力。
【KICKER LX1250.1 モノラルパワーアンプ|サブウーファーを力強く、細やかに鳴らす】
サブウーファーを追加したものの、低音の量感だけが目立ってしまう。あるいは、もっと深く力強い低音を楽しみたいけれど、アンプ選びで迷っている。
KICKER LX1250.1は、サブウーファー用に使いやすいモノラルパワーアンプです。1Ω接続時で最大1,250W RMSの出力に対応し、音楽の土台となる低域をしっかり支えます。
単に低音を大きくするだけでなく、サブウーファーの動きに余裕を持たせることで、ベースの厚みやキックドラムの力強さを感じやすくなります。音量を上げた時だけでなく、普段の音量でも低音が痩せにくく、フロントスピーカーとのつながりを考えた調整がしやすいアンプです。
LX1250.1には、ダッシュボードに設置できるLXRCリモコンが付属しています。運転中でもサブウーファーのレベルを手元で調整しやすく、曲や気分に合わせて低音の存在感を変えられます。
また、KICKER独自の**SHOCwave2.0™**による低音補正機能も搭載。再生音源の中で失われがちな低域を補い、低音の厚みを引き出すための機能です。使うかどうかはシステム全体とのバランスを見ながら判断しますが、サブウーファーの表現力を広げたい場合に役立ちます。
そのほかにも、以下のような調整・確認機能を備えています。
低音を増やす機能が多いアンプですが、実際には「どこまで増やすか」よりも、フロントスピーカーや車内の音響とのバランスが大切です。私なら、まず全体を自然につないだうえで、最後に必要な分だけLX1250.1の機能を使って仕上げます。
LX1250.1は、ローレベル入力だけでなく、1〜40Vのハイレベル信号にも対応しています。純正オーディオをベースにサブウーファー用アンプを追加したい場合にも、システム構成を検討しやすい設計です。
FIT+™テクノロジーと差動入力により、不要なノイズを抑えながらクリアな信号入力を目指しています。実際の仕上がりは、車両側の信号取り出し方法、電源やアース、配線処理、ゲイン調整によっても変わります。
アンプは、取り付ければ同じ音になるものではありません。サブウーファーのインピーダンス、ボックス容量、車内での設置条件、フロントスピーカーとの音量バランスまで確認して、はじめて本来の使いやすさが出てきます。
LOGONでは、車両の純正システムや現在のオーディオ構成を確認しながら、LX1250.1が合うかどうか、どのようなサブウーファーと組み合わせると良いかを一緒に整理しています。大きなアンプを選ぶことが目的ではなく、普段聴いている音楽を気持ちよく楽しめる低音に仕上げることが大切です。
LX1250.1は、パワーを活かしてサブウーファーを鳴らしたい方に魅力のあるアンプです。ただし、最適な構成は車種や現在のシステムによって変わります。車両に合わせて、無理のない電源設計と音のつながりを考えながら選ぶのが後悔しにくい方法です。
【基本情報】
【定格出力 RMS(14.4V時)】
【その他の出力】
【周波数特性】
【S/N比】
【入力感度】
【フィルター】
【低音調整】
【主な機能】
【外形寸法】
サブウーファーの追加やアンプの載せ替えを検討中でしたら、現在のシステムと普段聴く音楽を教えてください。LX1250.1を使う意味がある構成かどうかも含めて、車両に合わせて一緒に考えていきましょう。
店主 小溝(コミゾ)