
力強い低音の土台をつくる、CXシリーズのモノラルアンプ。
【CXA800.1 モノラルパワーアンプ|1Ω対応でサブウーファーを力強く鳴らす】
サブウーファーを追加したものの、もう少し低音に厚みがほしい。音量を上げたときだけでなく、普段の音量でも低域の存在感をしっかり感じたい。そんな方に向いているのが、CXA800.1です。
1Ω時800W、2Ω時600W、4Ω時300Wの出力に対応したモノラルパワーアンプで、サブウーファー用として使いやすい仕様になっています。Class-D方式によるコンパクトな設計なので、限られた車内スペースにも組み込みやすく、サブウーファーを余裕を持って鳴らすためのベースアンプとして活躍します。
低域の量感を調整できるKickEQ™、50〜200Hzの可変ローパスフィルター、24dB/octのサブソニックフィルターを搭載。単に低音を大きくするだけではなく、サブウーファーやフロントスピーカーとのつながりを見ながら、車内で聴きやすいバランスへ調整できます。いつもの曲を聴いたときに、ベースやキックの輪郭が分かりやすくなり、音楽全体に厚みが加わるイメージです。
純正ナビや純正オーディオに組み合わせる場合にも、最大40Vのハイレベル入力に対応しています。車両側の出力仕様に合わせて接続方法を検討しやすく、ライン出力コンバーターを使わずに構成できる場合もあります。フルレンジRCAパススルー出力も備えているため、今後ほかのアンプを追加したい場合にもシステムを発展させやすいアンプです。
ただ、アンプは出力だけで選ぶと、低音だけが目立ったり、フロントスピーカーとのつながりが不自然になったりすることがあります。取付場所、電源配線、サブウーファーの仕様、車両側の純正システムまで確認し、最後にフィルターやゲインを調整して、はじめて使いやすい音に仕上がります。
私なら、CXA800.1を単体のスペックだけで決めるのではなく、今使っているサブウーファーや今後のシステム構成まで見たうえで選びます。低音をしっかり楽しみたいけれど、車内でうるさくなりすぎるのは避けたいという方も、一度ご希望を聞かせてください。車両に合わせて、無理のない構成を一緒に考えます。
【基本情報】
【定格出力】
【周波数特性・調整機能】
【入力・信号】
【その他の機能】
【本体寸法】
店主 小溝(コミゾ)