
音の輪郭と力強さを支える、4chパワーアンプ。
【KICKER CXA360.4|4チャンネル・クラスA/Bパワーアンプ】
純正オーディオの音をもう少し力強くしたいけれど、車内を大きく作り替えるほどではない。そんな方に検討していただきたいのが、KICKERの4チャンネルパワーアンプ CXA360.4 です。
クラスA/B方式によるしっかりとした増幅で、フロント・リアスピーカーをまとめて鳴らしたり、フロントスピーカーを中心にシステムを組んだりと、車両や好みに合わせた構成を考えやすいモデルです。純正デッキのままでは少し物足りなく感じる音量域でも、スピーカーをより余裕を持って動かしやすくなります。
低域をもう少し厚くしたい場合には、KickEQ™による0〜6dBの可変低音ブーストも使えます。ただ低音を増やすだけでは音全体のバランスが崩れることもあるため、スピーカーや車内の鳴り方を確認しながら調整することが大切です。クロスオーバーも50〜200Hzの範囲で設定でき、フロントとリア、またはサブウーファーを含めたシステムのつながりを整えやすくなっています。
純正オーディオとの組み合わせでは、入力信号の取り出し方が気になるところですが、CXA360.4は最大40Vのスピーカーレベル入力に対応しています。ライン出力コンバーターを追加せずに接続できる場合があり、純正システムを活かしながらアンプを追加したいケースにも向いています。純正オーディオ特有のノイズ対策として、KICKERのFIT+™も採用されています。
アンプは、取り付ければ同じように鳴るというものではありません。電源やアースの処理、信号の取り出し方、スピーカーとの組み合わせ、ゲインやクロスオーバーの調整で、聴こえ方はかなり変わります。私なら、アンプ単体の出力だけで決めず、現在のシステムでどこを改善したいのかを確認してから構成を考えます。
LOGONでは、車種や純正オーディオの仕様、スピーカーの状態、普段聴く音楽やご希望の音量感を見ながら、CXA360.4を使う意味があるかどうかも含めてご案内しています。今の音に少し不満がある方も、まずは「どこを変えると効果が出やすいか」から一緒に整理していきましょう。
【基本情報】
【定格出力】
【入力】
【周波数特性】
【クロスオーバー】
【低域調整】
【その他の機能】
【サイズ】
※メーカー公開情報をもとに整理しています。仕様や接続条件は、車両の純正オーディオ仕様やシステム構成によって確認が必要です。