
「GZらしい骨太」 剛と柔のハイブリッドが生む重厚サウンド。
【GROUND ZERO GZHC 165.2|厚みと自然さを両立した16.5cm 2wayコンポーネントスピーカー】
GROUND ZERO GZHC 165.2は、16.5cmミッドウーファーと25mmシルクドームツイーターを組み合わせた、2wayコンポーネントスピーカーです。
「純正スピーカーの音が軽い」「ボーカルにもう少し芯が欲しい」「低域に厚みは欲しいけれど、高音がきつくなるのは避けたい」そんな方に、かなり面白い選択肢になるモデルです。
このスピーカーの良さは、ただ派手に鳴るだけではなく、音にしっかりとした重心がありながら、紙コーンらしい自然な質感も感じられるところです。
ミッドウーファーにはアルミダイキャストバスケットとノンプレスペーパーコーンを採用し、低域の押し出し感や中音域の厚みを出しやすい構成になっています。ドラムやベースの力感、男性ボーカルの太さ、アコースティック楽器の響きなどを、車内でも気持ちよく楽しみたい方には相性が良いと思います。
高域を受け持つ25mmシルクドームツイーターは、金属系ツイーターのような強い主張というより、滑らかで広がりのある鳴り方が魅力です。
高音の情報量は欲しいけれど、長時間聴いたときに耳が疲れる音は苦手、という方にも合わせやすい方向です。ロック、ポップス、ジャズ、ボーカルものなど、ジャンルを大きく選ばず使いやすいスピーカーですね。
カーオーディオのスピーカー交換は、商品そのものの性能も大事ですが、実際にはどう取り付けるか、ドア側をどう整えるか、ツイーターをどこでどう鳴らすかで仕上がりが大きく変わります。
GZHC 165.2のように厚みと力感を持ったスピーカーは、土台が弱いまま取り付けると本来の良さが出にくい場合があります。バッフル、デッドニング、取付位置、純正システムとの組み合わせまで見ながら施工することで、低域のまとまりやボーカルの定位感も変わってきます。
ログオンでは、単に「このスピーカーを付ける」だけではなく、お客様の車種、普段聴く音楽、今の音の不満、今後アンプやDSPまで発展させたいかどうかまで見ながらご提案しています。
私なら、このスピーカーは“しっかり鳴らせる土台作り”まで含めて考えたいモデルです。スピーカー単体で終わらせるより、車側の状態に合わせて施工内容を組むことで、後から「もう少しこうしておけばよかった」となりにくいと思います。
純正スピーカーからの交換で、音に厚み・奥行き・自然な質感を加えたい方。
派手さよりも、毎日聴いて気持ちよく感じられる音にしたい方。
そんな方は、GROUND ZERO GZHC 165.2を候補に入れてみる価値があります。
車によって取付条件やおすすめの施工内容は変わりますので、気になる方は車種や現在のオーディオ構成を含めてご相談ください。実車や使い方を見ながら、無理のない範囲で一番良い形を一緒に考えていきます。
■ 主な仕様・スペック
【基本情報】
製品名:GZHC 165.2
ブランド:GROUND ZERO
タイプ:16.5cm 2way コンポーネントスピーカー
【スピーカー構成】
ミッドウーファー:16.5cm
ツイーター:25mm シルクドームツイーター
【主な素材・構造】
ウーファーバスケット:アルミダイキャスト
ウーファーコーン:ノンプレスペーパーコーン
ボイスコイル:CCAボイスコイル
マグネット:フェライトマグネット
【電気仕様】
インピーダンス:4Ω
| ウーファー開口寸法 | 144mm |
| ウーファー奥行寸法 | 69mm |
| TWダッシュ貼り付け | ◎ |
| TW上部ダッシュボード内交換 | ◎ |
| TWドアミラー内交換 | ◎ |
| TWピラー内交換 | ◎ |
| TW付属マウント加工無取り付け | ◎ |