
自然なつながりが、いつものドライブを心ほどける音楽時間へ。
【ETON PRS-165.2|自然な音のつながりを楽しめる16cmセパレートスピーカー】
純正スピーカーの音にもう少し明瞭さがほしい。ボーカルや楽器の細かな表現を、無理なく楽しめるようにしたい。
そんな方に検討していただきたいのが、ETON PRS-165.2です。19mmシルクドームツィーターと160mmミッドバスを組み合わせた、2WAYパッシブネットワーク構成のセパレートスピーカーキットです。
ツィーターには、ETON独自の特殊コーティングを施した19mmシルクドームを採用。高域の情報量を引き出しながら、耳に刺さりすぎないスムーズな表現を狙った設計です。
ボーカルの息づかいや、ギターの弦、シンバルの余韻など、純正スピーカーでは埋もれやすかった音も、より見通しよく感じられる可能性があります。普段聴いている曲でも、音の重なり方や細かなニュアンスに気づきやすくなるタイプです。
ミッドバスには、3層構造の160mmグラスファイバーペーパーコーンを採用。剛性と軽さのバランスに配慮された振動板で、音の立ち上がりが早く、ボーカルの厚みや楽器の輪郭を支えます。
低音を大きく鳴らすだけではなく、ドアスピーカーとして中低域を安定させ、高域とのつながりを整えやすいのがポイントです。長時間のドライブで音楽を聴く方にも、音のまとまりを重視したい方にも向いています。
付属のパッシブネットワークは、3.5kHzのクロスオーバーに対応。ツィーターの音量は、+3dB/0dBの2段階で調整できます。
車内では、ツィーターの設置位置や向きによって高域の感じ方が変わります。明るく前に出したいのか、自然に馴染ませたいのか。車種や取付位置、普段の聴き方に合わせて調整できるため、スピーカーを交換しただけで終わらせず、車内で聴きやすいバランスへ追い込めます。
ツィーターは埋込タイプと据置タイプのマウントが付属しています。実際の取付方法は、車両の内装やスペース、仕上がりの希望を確認しながら決めるのが安心です。
同じスピーカーでも、ドア側の土台や固定方法、周辺の処理、ツィーターの位置、配線の仕上げによって音の印象は変わります。
PRS-165.2の性能を活かすには、単純に純正スピーカーと交換するだけでなく、車両側との相性を見ながら施工内容を考えることが大切です。純正ナビを使っているのか、外部アンプを組み合わせるのか、デッドニングも行うのかによって、優先する部分も変わってきます。
私なら、まず普段聴いている音楽と現在の不満を確認して、スピーカーだけで進めるのか、ドア側の処理や調整まで含めるのかを一緒に整理します。無理に施工内容を増やすのではなく、車と使い方に合うところへ費用をかける方が、あとから納得しやすい仕上がりになります。
純正スピーカーの交換や、セパレートスピーカー選びで迷っている方は、車種・現在のシステム・聴きたい音楽をお聞かせください。PRS-165.2が合うかどうかも含めて、実車を見ながら一緒に方向性を決めていきましょう。
■ 主な仕様・スペック
【基本情報】
製品名:PRS-165.2
タイプ:セパレート2WAYスピーカー
構成:2WAYパッシブネットワーク方式
インピーダンス:4Ω
【ツィーター】
形式:19mmシルクドーム
マウント:埋込タイプ/据置タイプ付属
ツィーターアッテネーター:+3.0dB/0dB
【ミッドバス】
サイズ:160mm
振動板:グラスファイバーペーパーコーン(3層構造)
【性能】
周波数特性:65Hz~25kHz
能率:90dB
最大入力:100W
最低共振周波数:65Hz
クロスオーバー周波数:3.5kHz
【パッシブネットワーク】
外形寸法:W60×H30×D84mm
スロープ:HP 12dB/oct
スロープ:LP 6dB/oct/12dB/oct切換式
【取付寸法】
ツィーター バッフル開口寸法:38mm
ミッドバス バッフル開口寸法:142mm
ツィーター フレーム外径寸法:43mm
ミッドバス フレーム外径寸法:165mm
ツィーター 埋込寸法:15mm
ミッドバス 埋込寸法:66.4mm
【付属・その他】
グリル:なし(別売GR-160)
車内でPRS-165.2をどのように鳴らすのが合うか、実車と現在のシステムを確認しながらご案内します。音の方向性を相談しつつ、気持ちよく音楽を楽しめる形へ仕上げていきましょう。
| TWダッシュ貼り付け | 〇角度無 |
| TWピラー内交換 | ◎ |
| ウーファー開口寸法 | 142.5mm |
| TW上部ダッシュボード内交換 | ◎ |
| TW付属マウント加工無取り付け | ◎ |
| ウーファー奥行寸法 | 60mm |