
音楽の表情を、愛車の空間で丁寧に描く。
【ETON MGS-180|マグネシウムドーム採用16cmセパレートスピーカー】
純正スピーカーから交換して、ボーカルや楽器の音をもう少しはっきり聴きたい。音量を上げたときだけでなく、普段の音量でも音楽を気持ちよく楽しみたい。
そんな方に検討していただきたいのが、ETON MGS-180です。
MGS-180のツィーターには、28mmマグネシウムドーム振動板を採用しています。
マグネシウムは軽量な素材ですが、そのままでは素材の柔らかさが課題になります。そこで、英国ケロナイト社との共同開発によるプラズマ電解酸化法で表面処理を施し、マグネシウムの表面に硬く高密度なセラミック層を形成しています。
振動板を軽く、しっかり動かしやすい状態にすることで、音の立ち上がりや細かな表現を引き出しやすくしています。
ボーカルの息づかい、ギターやピアノの余韻、シンバルの細かな響きなど、純正スピーカーでは少し曖昧に感じていた音が、より見通しよく聴こえてくるタイプのスピーカーです。
ツィーターの磁気回路にはネオジムマグネットを使用し、フレームにはアルミニウム製のフロントフレームを採用しています。
フロントフレームは取り外しが可能な構造になっており、車種や取付方法によっては純正位置を活かした installation を検討できます。ただし、実際の取付可否や仕上がりは、車両の純正スピーカー形状、取付スペース、ドア構造などによって変わります。
スピーカーは、取り付ければ本来の音が出るというものではありません。ドア側の土台や振動対策、スピーカーの固定方法、ツィーターの向き、純正システムとの組み合わせによって、同じETON MGS-180でも印象は変わります。
私なら、まず車両と現在のシステムを確認してから、スピーカー単体で交換するのか、ドアの施工や音の調整まで含めて考えるのかを整理します。費用をかける部分と、そこまで必要のない部分を分けて考えることが、後悔しにくい選び方です。
ETON MGS-180は、ただ音量を大きくするためのスピーカーではありません。
普段聴いているボーカル曲では声の位置が分かりやすくなり、ライブ音源ではステージの広がりや空気感を感じやすくなる。長時間のドライブでは、音がこもって聴こえるストレスが減り、いつもの曲をあらためて聴き直したくなる。
そんな変化を狙える、16cmセパレートスピーカーです。
Auto Sound Grand Prix 2008 Winnerにも選ばれたモデルで、音の表現力を重視してスピーカー交換を考えている方には、今でも選択肢に入れてよい一台だと思います。
車種や純正オーディオの仕様、普段聴く音楽、現在感じている不満によって、合う施工方法は変わります。ETON MGS-180が車に合うか、どこまで施工すると良いか、まずは一緒に確認していきましょう。
【基本情報】
【ツィーター】
※車両への適合や取付方法は、車種・年式・純正オーディオ仕様によって異なります。