
ペーパーコーンが描く、熱と余韻のある16cmサウンド。
【ESB 4000 4.75 ペーパーコーンミッドレンジ|力強さと繊細さを両立するカーオーディオスピーカー】
純正スピーカーから交換して、ボーカルや楽器の音をもう少し前に出したい。音量を上げたときにも音が崩れにくく、長時間聴いていて疲れにくい音にしたい。
ESB 4000 4.75は、力強い中低域と繊細な高域をバランスよく再生する、カーオーディオ向けのスピーカーです。特殊処理を施した長繊維パルプのペーパーコーンを採用した16cmミッドバスは、軽さと剛性、適度な内部減衰性を備えています。
音の立ち上がりが自然で、ボーカルの厚みやギター、ピアノなどの中域楽器も密度を持って再生。低音だけを強調するのではなく、フロントスピーカーの中心となる帯域をしっかり支えてくれます。大口径のボイスコイルやベンテッド構造により、音量を上げたときにも力強さを保ちやすい設計です。
高域を担当する28mmソフトドームツィーターには、ポリマーラミネートを施したシルクドーム振動板を採用。耳に刺さるような硬さを抑えながら、ボーカルの息づかいやシンバルの細かな響きまで自然に描きます。埋込・据置など複数のマウントに対応しているため、車内のスペースや仕上がりの希望に合わせて設置方法を検討できます。
このクラスのスピーカーは、ユニットを交換するだけで性能を出し切れるとは限りません。
ドアの強度、バッフルの作り、スピーカー背面の状態、内張りとの干渉、ツィーターの向きなど、車両ごとに確認したい部分があります。取付位置や固定方法が合っていないと、せっかくの音の密度やレスポンスを活かしきれないこともあります。
LOGONでは、車種や純正システム、普段聴く音楽、音量の好みを確認しながら、スピーカー単体で進めるのか、バッフルやドア側の処理、アンプやDSPまで含めるのかを一緒に整理します。
「純正よりはっきり聴きたい」というご相談から、「音量を上げても余裕のある音にしたい」というご希望まで、求める方向によっておすすめの施工内容は変わります。私なら、まず車両の状態と使い方を見て、費用をかける部分と無理に追加しなくてよい部分を分けて考えます。
いつもの音楽を、もう少しリアルに、気持ちよく楽しみたい方に。一台ごとの条件に合わせて、ESB 4000 4.75の良さを活かせる取付方法をご提案します。
【基本情報】
製品名:ESB 4000 4.75
タイプ:カーオーディオ用スピーカー
構成:16cmミッドバス/28mmソフトドームツィーター
【ミッドバス】
ユニット:165mm ペーパーコーン
振動板:特殊処理・長繊維パルプ
周波数特性:50Hz~6.0kHz
能率:89.5dB
インピーダンス:4Ω
最大入力:300W
最低共振周波数(Fs):57.3Hz
マグネット:Y35フェライト
バッフル開口寸法:143mm
フレーム外径寸法:165mm
グリル装着時外径寸法:170mm
埋込寸法:67mm
接続端子:プラス端子・マイナス端子ともに250ファストン
【ツィーター】
サイズ:28mm
振動板:ポリマーラミネート(Sonatex™)加工シルクドーム
マグネット:N-52ネオジウム
ボイスコイル:銅被覆アルミ製ベントボイスコイル
マウント:CNC加工アルミ製埋込マウント/樹脂製埋込マウント/アダプターマウント/据置マウント
※取付可否や加工の必要性は、車種・純正スピーカーの仕様・取付スペースによって変わります。
※実車を確認しながら、スピーカーの性能を活かせる施工方法をご案内します。
| ウーファー開口寸法 | mm |
| ウーファー奥行寸法 | mm |
| TWダッシュ貼り付け | ◎ |
| TW上部ダッシュボード内交換 | ◎ |
| TWドアミラー内交換 | ◎ |
| TWピラー内交換 | ◎ |
| TW付属マウント加工無取り付け | ◎ |