
音楽の息づかいまで描き出す、GRAND RESOLUTIONの新たな扉。
【TS-S1000RS 6.6cmミッドレンジスピーカー|中高域の表現力を高めるマルチスピーカー用ユニット】
ボーカルや楽器の音が少し遠く感じる、音の細かな表情が伝わりにくい。そんな場合に、フロントスピーカーの中高域を補う役割として検討したいのが、TS-S1000RSです。
6.6cmのミッドレンジスピーカーで、マルチスピーカーシステムの中核となる中高域を担当します。ボーカルの輪郭や楽器の立ち上がりが見えやすくなり、音場の中でそれぞれの音が整理されて聴こえる方向を目指せます。いつも聴いている曲でも、今まで気づかなかった細かなニュアンスに気づきやすくなるのが、このユニットを加える面白さです。
振動板には一体型二層構造クロスカーボン振動板を採用。高い剛性を持たせながら、適度な内部損失も確保することで、音の立ち上がりと自然な響きの両立を狙っています。さらに、振動板形状の低共振化やタンジェンシャルエッジの採用により、中高域をすっきりと再生します。
ただし、ミッドレンジは取り付ければ良いというものではありません。ツィーターやドアスピーカーとの音域のつながり、設置位置、向き、クロスオーバーや音量バランスの調整によって、仕上がりは大きく変わります。私なら、スピーカー単体の交換だけで決めず、現在のシステム全体と車内での聴こえ方を確認してから組み合わせを考えます。
LOGONでは、車種や既存システム、よく聴く音楽、音の好みを確認しながら、TS-S1000RSを加える意味があるかどうかも含めてご案内しています。中高域の情報量を増やしたい方や、ボーカルをもう少し身近に感じたい方は、一度ご相談ください。車に合った組み合わせで、無理なく良い音に仕上げていきましょう。
■ 主な仕様・スペック
【基本情報】
製品名:TS-S1000RS
タイプ:6.6cmミッドレンジスピーカー
用途:マルチスピーカーシステム用
【振動板・構造】
振動板:一体型二層構造クロスカーボン振動板
構造上の特徴:高剛性・適度な内部損失
その他:低共振化振動板形状、タンジェンシャルエッジ採用
【サイズ】
口径:6.6cm