
3WAYで、いつもの曲に目の前で鳴る立体感を。
【TS-Z172PRS+TS-S062PRS|音楽の芯まで楽しめるセパレート3WAYスピーカー】
純正スピーカーから交換して音の情報量を増やしたい。ボーカルをもう少し近くで聴きたい。音量を上げたときにも、音が団子にならず気持ちよく聴けるようにしたい。
そんな方に検討してほしいのが、TS-Z172PRSとTS-S062PRSを組み合わせたセパレート3WAYシステムです。
TS-Z172PRSは、17cmミッドバスと28mmソフトドームツィーターによる2WAYスピーカーです。
深みのある低域から、滑らかで伸びのある高域まで再生できるため、音楽全体に厚みが出ます。ドラムやベースの力強さだけでなく、ボーカルの息づかいや楽器の細かな表情も、純正スピーカーとは違った密度で感じやすくなります。
そこへ6.6cmミッドレンジのTS-S062PRSを加えることで、ボーカルやギターなど、音楽の中心となる中域を専用ユニットで再生できます。
車内で音楽を聴いていると、低音や高音は出ているのに、ボーカルが少し遠く感じることがあります。3WAY化では、こうした中域の情報をより丁寧に表現できるため、歌声の位置や楽器の重なりが分かりやすくなり、音楽が目の前で演奏されているような立体感につながります。
TS-Z172PRSのミッドバスが作る低域の厚みと、TS-S062PRSが受け持つ中域、ツィーターによる高域がそれぞれ自然につながることで、音の重なりが多い曲でも一つひとつの音を追いやすくなります。
ボーカル中心の曲では声の存在感が出やすくなり、ロックやライブ音源では楽器の位置関係や演奏の勢いを感じやすくなります。小さな音量で流しているときにも音が痩せにくく、長時間のドライブで音楽を楽しみたい方にも向いている組み合わせです。
ただユニットを増やせば良いというものではなく、3つのスピーカーをどのようにつなぎ、どの帯域を受け持たせるかが大切です。DSPや外部アンプを使ってアクティブ接続する場合は、各ユニットの特徴を活かしながら、車内に合わせた調整を行えます。
セパレート3WAYは、スピーカーを交換するだけで完成するシステムではありません。
ミッドレンジをどこに取り付けるか、ツィーターをどの方向に向けるか、ドア側のミッドバスをどのように固定するか。さらに、車両側の純正システムや使用するアンプとの組み合わせによっても、仕上がりは変わってきます。
TS-S062PRSは取付奥行きが浅く、限られたスペースにも対応しやすいユニットですが、実際の取付方法は車種や内装形状によって変わります。見た目だけでなく、音のつながりや使い勝手まで含めて考えることが重要です。
LOGONでは、車種、現在のオーディオ構成、よく聴く音楽、好みの音の方向性を確認したうえで、3WAYが本当に合うかも含めて一緒に整理します。私なら、商品を先に決めてしまうより、まず今のシステムでどこを変えたいのかを確認してから、取付方法と調整を考えます。
TS-Z172PRS+TS-S062PRSは、純正交換から一歩進んで、ボーカルの表現力や音場の立体感までしっかり追い込みたい方に向いたスピーカーシステムです。
「低音は出ているけれど、音楽の芯が弱い」「ボーカルをもっと自然に聴きたい」「せっかく交換するなら、長く楽しめる構成にしたい」という方は、車両に合わせた組み合わせを相談しながら決めていくのが良いと思います。
一台ごとに取付条件や音のまとまり方を確認しながら、いつもの曲がより深く楽しめるシステムに仕上げていきましょう。
【基本情報】
・製品名:TS-Z172PRS+TS-S062PRS
・タイプ:セパレート3WAYスピーカー
・構成:17cmミッドバス+6.6cmミッドレンジ+28mmソフトドームツィーター
【TS-Z172PRS】
・構成:2WAYセパレートスピーカー
・ミッドバス口径:17cm
・ツィーター:28mmソフトドーム
・再生周波数帯域:50Hz〜35kHz
・定格入力:50W
・最大入力:200W
【TS-S062PRS】
・ミッドレンジ口径:6.6cm
・再生周波数帯域:48Hz〜40kHz
・定格入力:5〜50W
・最大入力:60W
・能率:約84〜85dB
・取付奥行き:浅型設計
【接続・システム構成】
・DSP、外部アンプを使用したアクティブ接続に対応
・車両やシステム構成に応じた取付・調整が必要です
※取付方法、必要な部材、加工の有無、アンプやDSPとの組み合わせは、車種と現在のシステムによって変わります。詳細は実車を確認のうえご案内します。
店主 小溝(コミゾ)