
限られた空間にも、音を鳴らし切る力を。
【GX-2000 Short Black|Matrix-Series 290W×2chパワーアンプ】
音の情報量を増やしたい、ボーカルや楽器の位置をもう少し明確にしたい。そんな方に検討してほしいのが、Matrix-Seriesの基本コンセプトを受け継いだGX-2000 Short Blackです。
290W×2chのパワーを持つステレオパワーアンプで、スピーカーをしっかり駆動しながら、音の細かな表情や音像のまとまりを引き出します。いつも聴いている曲でも、ボーカルの立ち位置や楽器の重なり方が分かりやすくなり、ただ音量を上げるだけでは得られない、落ち着いた聴きやすさにつながります。
電源部には、MOS-FETの3パラレル駆動、極太平板線材を巻いた超低抵抗チョークコイル、シールドカバー仕様の大型トロイダルトランス、デュアルブリッジ回路、大容量化されたカスタムコンデンサーを採用。アンプの音は出力だけで決まるものではなく、電源のつくりや車内での取り付け、システム全体との組み合わせでも印象が変わります。
さらに、IPC-1.0F/IPC-2.0Fなどを接続できる外部キャパシター端子も装備しています。使用するスピーカーや既存のオーディオシステムに合わせて、どこまで手を入れるのが効果的かを考えながら組み合わせたいアンプです。
GX-2000 Short Blackは、接続端子部をカバーしないShort Version。設置スペースや配線の取り回しによっては、カバー部まで延長されたLong Versionよりも収まりの良い場合があります。ただ、アンプは本体を選ぶだけでなく、電源・信号・スピーカーへの接続、設置方法、最後の音調整まで含めて仕上がりを考えることが大切です。
私なら、まず現在のシステムと車内の設置スペースを確認し、アンプの性能を活かせる構成かどうかを見てから組み合わせます。GX-2000 Short Blackで音楽をもう一段深く楽しみたい方は、車種や使用中の機材、聴きたい音の方向をもとに、一緒に組み合わせを考えていきましょう。
【基本情報】
【出力】
【電源部】
【接続】
【デザイン】