
余計なものを通さず、音楽の熱量をまっすぐ鳴らし切るClass ABアンプ。
【BRAX GX2000 Short Silver|音楽性を引き出すハイエンド2chパワーアンプ】
車内で音楽を聴いていて、音の細かさやボーカルの位置、楽器の重なり方まで、もう一歩しっかり感じ取りたい。そんな方に検討していただきたいのが、ドイツで設計・製造される BRAX GX2000 Short Silver です。
伝統あるMatrixシリーズの考え方を受け継ぎながら、より現代的に開発されたGraphic Seriesの2チャンネルパワーアンプ。音の輪郭を細かく描き出す解像度と、力強さを両立したサウンドが特徴です。ボーカルは車内の中で自然に定位し、ギターやピアノ、ドラムなども一つひとつの存在感を感じやすくなります。
特に、フロントスピーカーをしっかり鳴らしたい方や、音量を上げたときに音が荒れたり、低域がぼやけたりすることに不満を感じている方には、アンプを追加する意味が出やすいモデルです。単純に音量を大きくするためではなく、スピーカーが持っている表現力を引き出し、いつも聴いている曲の情報量を増やしていくためのアンプだと考えています。
内部にはMOS-FETスイッチングデバイス、超低抵抗チョークコイル、大型トロイダルトランス、大容量のカスタムコンデンサーを採用。信号経路を短くしたスーパーストレート回路により、信号ロスを抑えながら、繊細さと駆動力のある再生を目指しています。
本体はエレガントでシンプルなデザインにまとめられており、Shortモデルは設置場所を検討しやすいサイズです。ただし、ハイエンドアンプは本体を選ぶだけで音が決まるものではありません。電源の取り方、配線処理、設置方法、スピーカーとの組み合わせ、そして車内に合わせた調整によって、仕上がりの印象は変わります。
私なら、GX2000を単体で判断するのではなく、現在のスピーカーやサブウーファー、ヘッドユニットとのバランスまで確認して選びます。高性能なアンプだからこそ、車両のシステム全体に合った使い方を考えることが大切です。
「純正システムをベースに、もう少し音楽を丁寧に楽しみたい」「スピーカー交換後の性能をさらに引き出したい」「音の細部まで聴き取れる、落ち着いた音にしたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。お車の使い方や普段聴く音楽を伺いながら、BRAX GX2000を使う意味がある構成かどうか、一緒に整理していきます。
【基本情報】
製品名:BRAX GX2000 Short Silver
ブランド:BRAX
シリーズ:Graphic Series
タイプ:2チャンネル・ハイエンドパワーアンプ
設計・製造:ドイツ
【出力】
4Ω:290W×2
2Ω:530W×2
4Ωブリッジ:1,060W×1
【性能】
周波数特性:10Hz〜80kHz
歪率:0.0009%以下
S/N比:120dB以上
ダンピングファクター:1000以上
入力感度:1.0〜8.0V
【回路・内部構成】
Class ABテクノロジー
MOS-FETスイッチングデバイス
超低抵抗チョークコイル
大型トロイダルトランス
大容量カスタムコンデンサー
スーパーストレート回路
【接続・構造】
金メッキ端子
50mm²ケーブル対応電源入力
クロスオーバー・フィルターを排除したシンプルな回路設計
【サイズ・重量】
寸法:幅238×高さ53×奥行433mm
重量:8.1kg