
いつものドライブに、音楽の表情まで聴こえる歓びを。
【BLAM L165A+LFR52|音楽の表情を引き出す2ウェイスピーカーセット】
純正スピーカーの交換で音の輪郭をはっきりさせたい方や、ボーカルの存在感、楽器の細かな表情までしっかり楽しみたい方に向いているのが、BLAMのL165A+LFR52です。
L165Aは、BLAMのLiveシリーズらしい、音楽を楽しく聴かせてくれるスピーカーです。ナチュラルな中域には芯があり、ボーカルやギター、ピアノなどの音が埋もれにくくなります。高域も細かな情報を拾いながら、耳に刺さりすぎないツヤのある聴こえ方です。
いつも聴いている曲でも、ボーカルの息遣いや楽器の立ち上がり、ステージ全体の空気感が感じ取りやすくなり、音量を上げなくても音楽の内容が伝わりやすくなります。クラシックやジャズはもちろん、ロックやEDMまで、ジャンルを選ばず音楽を楽しみたい方に合うキャラクターです。
L165Aは、一般的な165mmスピーカーと比べて比較的薄型に設計されているため、取付スペースに制限がある車種でも検討しやすいモデルです。また、バイアンプ接続にも対応しており、ツイーターとドアスピーカーを別々に駆動するシステム構成にも対応できます。
組み合わせるLFR52は、50mmのフルレンジスピーカーです。L165Aだけでは表現しにくい高い帯域まで再生し、音の広がりや細かなニュアンスを加える役割を持ちます。L165Aとの組み合わせによって、音楽の情報量を増やしながら、車内での聴こえ方を整えていく構成です。
ただし、スピーカーは商品を取り付ければ同じ音になるわけではありません。ドア側の土台、取付方法、配線処理、純正システムとの接続状態、ツイーターやLFR52の向き、最後の調整によって印象は大きく変わります。
私なら、まず車両の純正オーディオの構成と使い方を確認して、L165A+LFR52の良さを活かせる接続方法から考えます。車種やシステムによっては、スピーカー交換だけで十分な場合もあれば、ドアの処理やアンプ、調整まで含めた方が満足しやすい場合もあります。
「純正の音が少し物足りない」「ボーカルをもっと近くで聴きたい」「低音だけでなく、音楽全体を自然に楽しみたい」という方は、車に合わせた組み合わせを一緒に考えていきましょう。せっかく交換するなら、取り付けた後にいつもの音楽を聴く時間が楽しみになる仕上がりを目指したいと思います。
店主 小溝(コミゾ)