
音楽の表情まで、瑞々しく引き出すミッドレンジ。
【BEWITH L-88RS|8.8cmミッドレンジスピーカーでボーカルと中域の表現力を高める】
音は悪くないはずなのに、ボーカルが少し遠く感じる。
楽器の音は聴こえているのに、曲全体が平面的に感じる。
そんなときに見直したいのが、音楽の中心を受け持つ中域です。
BEWITH L-88RSは、ボーカルやギター、ピアノなどの表現に関わる中域を丁寧に再生する、8.8cmミッドレンジスピーカーです。低音や高音を派手に強調するというより、音の中心を整え、いつもの曲をより自然に聴かせてくれるタイプのユニットです。
L-88RSをシステムに組み込むことで、ボーカルの位置や声の厚み、楽器の輪郭が感じ取りやすくなります。
声がただ前に出てくるだけでなく、口元の位置や息づかい、歌い方の細かな変化まで自然に伝わりやすくなるのが特徴です。ギターの弦を弾く瞬間や、ピアノの音が消えていく余韻もつながりよく聴こえるため、通勤中のプレイリストから、夜にじっくり聴くお気に入りの曲まで、音楽の印象が変わってきます。
純正スピーカーからの交換では、音量を上げたときの情報量だけでなく、小さな音で聴いたときの細かなニュアンスにも違いを感じやすい場合があります。
L-88RSには、アルミニウム・マグネシウム合金を使用したAMダイヤフラムが採用されています。
軽さを活かした反応の良さと、音に必要な厚みを両立しやすい素材で、声が細くなりすぎず、透明感のある中域を再生します。弦のこすれる感触やボーカルの息づかいも、過度に強調するのではなく、音楽の中に自然に浮かび上がります。
また、Sネオジムモーターによる駆動力もL-88RSの魅力です。音の立ち上がりが鈍くなりにくく、情報量が増えたときにも音が散らばりにくい、安定した中域再生を目指せます。
L-88RSのように表現力の高いミッドレンジは、ユニットを取り付けるだけで本来の良さが出るとは限りません。
取付角度や固定方法、周囲の処理、他のスピーカーとの音のつながりなど、施工と調整の内容によって聴こえ方が変わります。見た目が自然に仕上がっていても、ボーカルの位置が不安定だったり、ツィーターやドアスピーカーとの間に違和感が残ったりすれば、L-88RSの良さを十分に活かせません。
ログオンでは、車種や現在のシステム、よく聴く音楽、音の好みを確認しながら、L-88RSをどこに組み込むのが良いかを考えます。DuoシリーズやTrioシリーズとの組み合わせを含め、単体の性能だけでなく、車内全体で音楽が自然につながる構成を大切にしています。
L-88RSが合うかどうかは、車両の取付スペースや現在のシステム、音の好みによっても変わります。私なら、商品だけを先に決めるのではなく、車の状態と使い方を確認してから組み合わせを考えます。
中域が整うと、聴き慣れた曲の中に今まで気づかなかった表情が見えてくることがあります。BEWITH L-88RSを使って、ボーカルや楽器の存在感を自然に高めたい方は、車両やシステムに合わせた組み方を一緒に考えていきましょう。
【基本情報】
製品名:BEWITH L-88RS
ブランド:BEWITH
タイプ:8.8cmミッドレンジスピーカー
【振動板】
振動板:AMダイヤフラム
素材:アルミニウム・マグネシウム合金
【磁気回路】
モーター:Sネオジムモーター
【システム構成】
組み合わせ:BEWITH Duoシリーズ、Trioシリーズなど
※取付方法や適合、必要な加工内容は車種とシステム構成によって異なります。詳細は実車を確認したうえでご案内します。