車種が選択されていないので参考価格になります

AV quattro

音の芯を整え、いつものドライブを深く満たす4chアンプ。

【AV quattro 4chパワーアンプ|車内の音楽を力強く、自然に整えるアンプ】

純正システムや市販ナビの音に、もう少し余裕や厚みがほしい。音量を上げたときに音がきつくなったり、スピーカーの良さを十分に引き出せていないと感じる方には、AV quattroのような4chパワーアンプが有効です。

Thesisシリーズの設計で培われた技術を取り入れながら、より幅広いユーザーが導入しやすいように開発されたVOCEシリーズのパワーアンプです。4Ωステレオ時で120W×4ch、2Ωステレオ時で200W×4chに対応し、フロント・リアスピーカーをしっかり駆動できます。

アンプを追加すると、単純に音量が大きくなるだけではありません。スピーカーを動かす力に余裕が生まれることで、ボーカルや楽器の音が埋もれにくくなり、音量を抑えて聴いているときでも音楽のまとまりを感じやすくなります。普段聴いている曲を、もう少し立体的に、気持ちよく楽しみたい方に向いたモデルです。

入力はプリアウトだけでなく、スピーカー入力にも対応しています。車両側のシステムによって接続方法が変わるため、純正ナビを残したまま音を改善したい場合や、既存のオーディオシステムへ組み込みたい場合にも検討できます。

クロスオーバーは、ハイパス・ローパスの切り替えに加え、Bch側のモノラルローパスにも対応しています。フロントスピーカー用のアンプとして使うだけでなく、システム構成によってはサブウーファーを含めた組み合わせも考えられます。

ただし、アンプは本体を選ぶだけで結果が決まるものではありません。スピーカーとの相性、電源や配線、取付場所、ゲインやクロスオーバーの設定によって、仕上がりは変わります。私なら、まず現在のシステムと普段の聴き方を確認して、AV quattroの力をどこに使うのが一番効果的かを整理します。

「音に厚みを出したい」「純正スピーカーを活かしたい」「スピーカー交換とアンプ追加のどちらを先にするか迷っている」といった相談でも大丈夫です。車両や使い方に合わせて、無理のない構成を一緒に考えていきましょう。

主な仕様・スペック

【基本情報】

  • 製品名:AV quattro
  • タイプ:4chパワーアンプ
  • クロスオーバータイプ:2Way

【定格出力】

  • 4Ωステレオ時(14.4V):120W × 4ch
  • 2Ωステレオ時(14.4V):200W × 4ch
  • 4Ωブリッジ時(14.4V):200W × 2ch

【クロスオーバー】

  • バイパス:対応
  • ハイパス:50Hz~5kHz
  • ローパス:50Hz~5kHz
  • Bch モノラルローパス:50Hz~500Hz
  • ハイパススロープ:12dB/oct
  • ローパススロープ:12dB/oct、24dB/oct

【性能】

  • 周波数特性:4Hz~80kHz
  • S/N比:80dBA
  • 全高調波歪率:0.04%
  • ダンピングファクター:100

【入力・出力】

  • 入力感度:0.3~5V(Pre In)
  • 入力感度:1.4~24V(SPK In)
  • 出力インピーダンス(ステレオ):2~4Ω
  • 出力インピーダンス(ブリッジ):4Ω

【電源・サイズ】

  • 供給電圧:11~15V
  • サイズ(幅×奥行×高さ):470×220×58mm

【オプション】

  • D/Aコンバーター:AV bit IN(別売)
  • サブウーファーボリュームコントローラー:VCRA(別売)
定価¥ 162,800 (税込)