車種が選択されていないので参考価格になります

AV 5.1K

5chの駆動力で、システム全体の音を余裕ある表現へ。

【AV 5.1K|VOCEシリーズの実力を引き出す4chパワーアンプ】

純正オーディオや既存のカーオーディオシステムで、もう少し音に厚みがほしい。スピーカーを交換したものの、音のまとまりや力強さに物足りなさを感じる。

そんな方に検討していただきたいのが、AV 5.1Kです。

Thesisシリーズの設計で培われた技術を受け継ぎながら、より幅広いシステムに組み込みやすい形でまとめられたVOCEシリーズのパワーアンプ。4Ω時で120W×4ch、2Ω時では200W×4chの出力に対応し、スピーカーをしっかり駆動する力を備えています。

音量を上げた時の余裕だけでなく、ボーカルの芯や楽器の立ち上がり、低域の押し出しにも違いが出やすくなります。いつも聴いている曲でも、純正アンプや小型アンプでは出し切れなかった情報量を、より自然に楽しみやすくなるでしょう。

システムに合わせて使いやすい4ch構成

AV 5.1Kは、フロント・リアの4ch構成で使うのはもちろん、4Ωブリッジ接続によって200W×2chのアンプとして使うこともできます。

フロントスピーカーを重視したシステムや、スピーカー構成に合わせてチャンネルを振り分けたい場合など、車両や使用目的に合わせた組み方を考えやすいアンプです。

内蔵クロスオーバーは、ハイパス・ローパスに対応。Bch側にはモノラルローパスも備えているため、システム構成によってはサブウーファーとの組み合わせも検討できます。

ただし、アンプは出力が大きければ良いというものではありません。スピーカーの性能、純正システムからの信号、電源環境、接続方法、車内での使い方まで含めて考えることが大切です。

取り付けと調整で、アンプの印象は変わります

同じAV 5.1Kを使っても、どのスピーカーを鳴らすのか、どのように信号を取り出すのか、ゲインやクロスオーバーをどう設定するのかによって、仕上がりは変わってきます。

当店では、商品を取り付けて終わりにせず、車両の純正オーディオや既存システムとの相性を確認しながら、現実的な構成を一緒に考えます。

「純正ナビを残したままアンプを追加したい」
「フロントスピーカーをしっかり鳴らしたい」
「将来的にサブウーファーも組み合わせたい」

このように目的が決まっている場合もあれば、音の悩みだけが先にある場合も大丈夫です。車種や現在のシステム、聴く音楽、予算によっておすすめする構成は変わります。

無理にアンプを追加するのではなく、AV 5.1Kを入れる意味があるか、ほかの部分を先に見直した方が良いかも含めて、実車を見ながら判断するのが確実です。私なら、施工後に「思っていた音と違う」とならないよう、取り付け方法と調整まで含めて考えます。

本格的な4chシステムを組みたい方や、スピーカー交換後の音をさらに引き出したい方は、一度ご相談ください。車の使い方に合った、無理のないシステムへ一緒に整理していきましょう。

主な仕様・スペック

【基本情報】

  • 製品名:AV 5.1K
  • シリーズ:VOCE
  • タイプ:4chパワーアンプ

【定格出力】

  • 4Ωステレオ時:120W × 4ch(14.4V)
  • 2Ωステレオ時:200W × 4ch(14.4V)
  • 4Ωブリッジ時:200W × 2ch(14.4V)

【音質性能】

  • S/N比:80dBA
  • 周波数特性:4Hz~80kHz
  • 全高調波歪率:0.04%
  • ダンピングファクター:100

【クロスオーバー】

  • クロスオーバータイプ:2Way
  • バイパス:対応
  • ハイパス:50Hz~5kHz
  • ローパス:50Hz~5kHz
  • Bch モノラルローパス:50Hz~500Hz
  • ハイパススロープ:12dB/oct
  • ローパススロープ:12dB/oct、24dB/oct

【入力・出力】

  • 入力感度:0.3~5V(Pre In)
  • 入力感度:1.4~24V(SPK In)
  • 出力インピーダンス・ステレオ:2~4Ω
  • 出力インピーダンス・ブリッジ:4Ω

【電源・サイズ】

  • 供給電圧:11~15V
  • サイズ(幅×奥行×高さ):470×220×58mm

【オプション】

  • D/Aコンバーター:AV bit IN
  • サブウーファーボリュームコントローラー:VCRA

店主 小溝(コミゾ)

定価¥ 195,800 (税込)