
「トリプルハイブリッドで音質革命。AT-RS180Pで圧倒的な音響体験。」
【AT-RS180P+スピーカーケーブル引き回し加工|シート下DSP・アンプシステムの音の通り道を整える施工】
スピーカー交換やDSP、外部アンプを組み合わせていくときに、意外と見落とされやすいのがスピーカーケーブルの引き回しです。
スピーカー本体やアンプの性能に目が行きやすい部分ですが、アンプからスピーカーまで音楽信号を届ける大切な通り道なので、ここをきちんと作っておくかどうかで、音のまとまりや今後のシステムアップのしやすさが変わってきます。
AT-RS180Pは、オーディオテクニカのスピーカーケーブルの中でも、音の厚みと細かな表現のバランスを取りやすいモデルです。
PC-TripleC、PCUHD、OFCを組み合わせたトリプルハイブリッド導体を採用しており、中低域の安定感を出しながら、高域の余韻や細かなニュアンスも扱いやすいのが特徴です。
特に、シート下にDSPアンプや外部アンプを設置して、フロント2WAY+リア構成やフロント3WAY構成でスピーカーを鳴らす場合、スピーカーケーブルの取り回しはかなり大事です。
ただ線を通すだけではなく、車両側の可動部、内装の脱着、ノイズの影響、後から点検しやすいまとめ方まで考えておくことで、見えない部分の仕上がりがぐっと良くなります。
ここは完成後にほとんど見えない部分ですが、私ならしっかり手を入れておきたいところです。
純正スピーカー配線を活かす構成にも良さはありますが、DSPや外部アンプまで組むなら、アンプの力をスピーカーへ素直に届ける意味でも、ケーブルを見直す価値があります。
音の印象としては、低域の輪郭、ボーカルの芯、音の余韻、左右のつながりなどに関わってくる部分です。
もちろん、ケーブルを交換しただけで音が完成するわけではありません。スピーカー、アンプ、DSP、ドア側の施工、最後の音調整まで含めて、車内で気持ちよく聴ける音へ整えていくことが大切です。
LOGONでは、車種やシステム構成に合わせて、どこを通すか、どの長さでまとめるか、どの部分に負担をかけないかまで見ながら施工します。
配線は目立たない作業ですが、ここをきれいに作っておくと、音だけでなく、後々のメンテナンス性やシステム変更のしやすさにもつながります。
AT-RS180P+スピーカーケーブル引き回し加工は、スピーカー交換だけで終わらせず、DSPアンプや外部アンプを使ってフロントスピーカーをしっかり鳴らしたい方に向いています。
今のシステムにどこまで必要かは、車両、スピーカー構成、アンプの設置場所、今後の発展性によって変わりますので、ケーブル単体で決めるより、全体のバランスを見ながら一緒に考えるのが良いと思います。
■ 基本情報
【製品名】AT-RS180P
【ブランド】audio-technica
【タイプ】スピーカーケーブル
【施工内容】シート下DSP・アンプシステム向けスピーカーケーブル引き回し加工
■ 導体・構造
【導体】PC-TripleC+PCUHD+OFC トリプルハイブリッド導体
【導体断面積】2.0sq
【導体集合径】約φ1.9mm
【AWG】14相当
■ 電気特性
【静電容量】54pF/m
【直流抵抗】11mΩ/m
■ 外装・耐久性
【ケーブル外径】4.5mm×2
【絶縁材】PE+ポリエステルエラストマー
【耐熱仕様】最大90度
※メーカー公開情報をもとに、確認できている内容のみ掲載しています。