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【アークオーディオ PSC|12チャンネルDSPパワーアンプで車内の音を細かく整える】
純正オーディオの音にもう少し広がりや厚みがほしい方や、スピーカーを交換しただけでは思ったようにまとまらなかった方に検討してほしいのが、アークオーディオのPSCです。
PSCは、12チャンネルのパワーアンプにDSP機能を組み合わせたモデルです。24bit/96kHzに対応し、最大40kHzまでの広帯域再生に対応。音楽信号を細かく処理しながら、車内のスピーカーをそれぞれ適切にコントロールできます。
一般的なアンプのように音量を上げるだけでは、車内で聴きやすい音に仕上げるのは簡単ではありません。運転席と助手席ではスピーカーまでの距離が異なり、ダッシュボードやドア、ガラスによる反射もあります。PSCのように多チャンネルのDSPアンプを使えば、車内の環境に合わせて音のバランスを調整しやすくなります。
ボーカルを中央で聴きやすくしたい、低音をもう少ししっかり出したい、音量を上げても音が乱れにくいシステムにしたいなど、目的に合わせた音作りが可能です。12チャンネルの出力を持ちながら、最大14チャンネルまでの制御に対応しているため、フロント・リアスピーカーやサブウーファーを組み合わせたシステムにも対応しやすい構成です。
出力は4Ω時で60W×12、2Ω時で90W×12。Dクラス設計による高効率動作で、定格電力効率は80%です。最大消費電力は45Aに抑えられており、12チャンネルアンプとしてシステムを組みやすい点も特徴です。筐体も比較的コンパクトにまとめられているため、限られた車内スペースでの設置についても検討しやすいモデルです。
ただし、DSPアンプは取り付けただけで音が完成する商品ではありません。純正システムとの接続方法、スピーカーの構成、サブウーファーの有無、各スピーカーの特性によって、必要な設定や調整は変わります。同じPSCを使っても、どのように組み合わせ、どこまで調整するかで仕上がりの印象は変わります。
LOGONでは、車種や現在のオーディオ構成、普段聴く音楽、目指したい音の方向を確認したうえで、PSCを使う意味があるかどうかから一緒に考えています。すでにスピーカーを交換している方も、これからシステム全体を作りたい方も、無理に機材を増やすのではなく、今の車に合う現実的な構成をご提案します。
音の変化をしっかり楽しみながら、長く使えるカーオーディオシステムを作りたい方は、PSCを候補に入れて相談してみてください。
■ 主な仕様・スペック
【基本情報】
製品名:PSC
ブランド:アークオーディオ
タイプ:DSP内蔵12チャンネルパワーアンプ
チャンネル数:12ch
アンプクラス:D-Class
【音声処理・制御】
対応サンプリング:24bit/96kHz
再生帯域:最大40kHz
最大制御チャンネル数:14ch
【出力】
定格出力:60W×12(4Ω時)
定格出力:90W×12(2Ω時)
【電源・消費電力】
電源電圧/ヒューズ:11~15VDC/30A×2
動作電源電圧:6.5~17.5VDC
アイドリング電流:1.68A
スタンバイ時消費電流:1.7mA
最大消費電力:45A(14.4VDC、2Ω、最大ミュージカルパワー)
定格電力効率:80.0%
【リモート関連】
リモートIN:4~15VDC(1mA)
リモートOUT:6.5~15VDC(150mA)
ART オートリモートターンオン/オフ:1.5VDC
| CH数 | 12ch |
| 出力W数 W×CH | 45W×12CH |
| ハイレベル入力CH数 | 8ch |
| ハイレベルミックス機能 | 有 無 |
| 外部プリアウト・サブウーファーアウト | ◎ |
| 光入力 | 角型TOSリンク 有 無 |
| Bluetooth | ダイレクトBluetooth 有 無 |