
力強さも繊細さも、この一台で音楽の表情を豊かに引き出す。
【ARC Audio ARC 1000.2|力強さと細やかな音調整を両立する2chパワーアンプ】
車内の音をもう一段しっかり整えたいけれど、アンプを追加すると設置スペースや発熱、ノイズが気になる。そんな方に検討してほしいのが、ARC Audioの2chパワーアンプ ARC 1000.2 です。
500W×2(4Ω)、ブリッジ接続では1,000W(4Ω)に対応する、余裕のある出力を備えています。スピーカーをしっかり駆動できるアンプを組み合わせることで、音量を上げた時だけでなく、普段の音量でも音の立ち上がりや低域の力感に違いが出やすくなります。ボーカルや楽器の音をもう少し前に出したい、サブウーファーを含めたシステムに力強さを加えたい、といった相談にも向いているモデルです。
ARC 1000.2は、単に大出力なだけのアンプではありません。フルバランス入力と高レベル入力に対応しており、純正オーディオをベースにしたシステムにも組み込みやすい設計です。入力感度の調整にも対応しているため、車両側の出力や既存システムとの組み合わせを確認しながら、無理のない構成を考えられます。
電源部には低インピーダンスチョークや超低ESRコンデンサを採用し、電源まわりのノイズを抑える設計になっています。また、ヒートシンク内部のエアフローとマイコン制御ファンによる冷却機構を備え、出力を確保しながら静音性にも配慮されています。外観も高圧ダイキャスト・ヒートシンクに粗黒アルマイト仕上げとCNCアクセント加工を組み合わせており、見える場所に設置する場合にも存在感のある仕上がりです。
さらに、別売のIPS 8.8 DSPモジュールにも対応しています。将来的に車内の音場や各スピーカーのつながりまで細かく調整したい場合にも、システムを発展させやすいのがARC 1000.2の魅力です。
アンプは、出力の数字だけで選ぶと期待した音にならないことがあります。スピーカーの構成、純正ナビやディスプレイオーディオの出力、サブウーファーの有無、設置場所、電源や配線の取り回しまで含めて考えることが大切です。私なら、まず現在のシステムでどこを良くしたいのかを確認し、ARC 1000.2の出力を活かせる構成かどうかを見ながら提案します。
LOGONでは、商品を取り付けて終わりではなく、配線処理や設置方法、ゲイン調整、システム全体のバランスまで含めて施工します。同じアンプでも、どのスピーカーと組み合わせ、どのように取り付けて調整するかで、聴こえ方は変わります。ARC 1000.2が現在の車に合うか、どのような音を目指せるか、まずは車種と現在のオーディオ構成を確認しながら一緒に考えていきましょう。
■ 主な仕様・スペック
【基本情報】
製品名:ARC 1000.2
ブランド:ARC Audio
タイプ:2chパワーアンプ
【出力】
出力:500W × 2(4Ω)
ブリッジ出力:1,000W(4Ω)
【入力・機能】
フルバランス入力
高レベル入力対応
入力感度調整
可変クロスオーバー:50〜500Hz HPF/LPF
リモートバスブースト対応
IPS 8.8 DSPモジュール対応
【設計・装備】
高圧ダイキャスト・ヒートシンク
マイコン制御ファンによる冷却機構
クラスD+TAMB電源制御
低インピーダンスチョーク
超低ESRコンデンサ
粗黒アルマイト仕上げ+CNCアクセント加工