
音量調整も、音のセッティングも、ソース切り替えも。手元で快適にコントロール。
【ADONN DCP-Z10|DSPの音量・入力・サブウーファーを手元で操作できる専用コントローラー】
ADONN DCP-Z10は、アンプ内蔵DSPのZ1200DSP/Z1000DSP/Z600DSPに対応した専用コントローラーです。
DSPを取り付けて音をしっかり整えても、普段の操作が分かりにくかったり、サブウーファーの音量を曲に合わせて変えにくかったりすると、少し不便に感じることがあります。DCP-Z10を使えば、マスターボリュームやサブウーファーレベル、入力ソース、プリセットを手元で切り替えられるようになり、調整した音を日常で使いやすい形にできます。
音楽は、ジャンルや録音状態によって聴こえ方が変わります。低音を少し足したい曲もあれば、控えめにした方が自然にまとまる曲もあります。
DCP-Z10では、メイン音量とは別にサブウーファーのレベルを調整できるため、低音だけが目立ちすぎないよう、そのとき聴いている曲に合わせて整えられます。音量調整のためにDSP本体へ直接触れる必要がなく、操作しやすい場所へ設置できるのも実用的です。
複数の入力ソースを使うシステムでは、入力切り替えもコントローラーから行えます。さらに、あらかじめ作成したプリセットを切り替えられるため、乗車人数や聴き方に合わせて音の方向性を変えたい方にも向いています。
本体は幅49mm、奥行92mm、高さ17mmのコンパクトなサイズで、接続ケーブルは約5mあります。ただし、取り付ける場所は空いているところへ付ければよい、というものでもありません。
運転操作を妨げないことはもちろん、表示の見やすさ、手の届きやすさ、内装とのまとまり、配線処理、車両整備時の扱いやすさまで考える必要があります。私なら、操作性だけでなく、後付け感が強く出ない場所を実車で確認して決めます。
LOGONでは、車内の使い方や既存システムを見ながら、無理のない設置位置をご提案します。DSPは機器を取り付けただけで完成ではなく、車内環境に合わせたセッティングがあってこそ本来の使いやすさにつながります。
ご希望に合わせて、セッティングデータは2種類まで追加料金なしで作成します。たとえば、運転席を中心に聴く設定と、複数人で乗るときの設定など、使い方に合わせて方向性を相談できます。
3種類以上のセッティングをご希望の場合は、内容に応じて追加の調整料金が必要です。プリセットは数を増やせばよいというものではありませんので、普段どのように音楽を聴いているかを確認しながら、本当に使いやすい構成を一緒に考えるのが良いと思います。
すでに対応DSPをお使いの方はもちろん、これからDSPシステムを組む方にも、DCP-Z10は日々の操作性を高めてくれる便利な選択肢です。車種や取付位置によって仕上げ方が変わるため、実車を見ながら使いやすい形にまとめていきましょう。
【基本情報】
【操作機能】
【取付・適合】