キーフォブの認証が終わる前にドアを開けると、サイレンが鳴ることがあります。故障ではありません。
AUTHOR ALARM のキーフォブは、電波でお車と認証しています。キーフォブは車両からおよそ 10m の範囲に入ると認証を始めますが、電波遮断ポーチに入れたまま車のすぐ横まで来て、その場で取り出した場合は、認証が終わるまでに早くても 5 秒ほど、状況によっては 15〜20 秒ほどかかることがあります。
認証が終わらないうちにドアハンドルへ手を入れて開けると、認証前にドアを開けたことと同じ状態になり、サイレンが鳴る場合があります。
お車に近づきながら、早めにポーチからキーフォブを取り出してご使用ください。鳴ってしまった場合も、認証が完了すれば止まります。止まらないときはマニュアル認証を行ってください。
また、キーフォブの電波の届きやすさには個体差があり、環境やキーフォブの電池残量によっても認証にかかる時間は変わります。玄関を出てすぐ目の前がお車、といった環境では、認証に時間がかかるタイミングに当たると同じ状況になりやすいため、朝や外出前など、あらかじめ早めの段階でキーフォブを電波遮断ポーチから出し、通信が届く状態にしておくことをおすすめします。そうしておけば、お車に近づくだけでスムーズにドアが開きます。
ただし、キーフォブを車の近く(電波が届く所)に置きっぱなしにすると、待機中の電気の消費が3〜4倍に増え、バッテリー上がりの原因になります。お出かけの前に取り出すのはかまいませんが、ご自宅などで車の近くに置きっぱなしにしないようご注意ください。