基本的には、通常の音調整で測定器を常時使って仕上げることはしていません。
測定器を使うのは、お客様からご希望がある場合や、コンテスト・大会向けなど数値確認が必要な場面が中心です。
車内の音は、周波数の数値だけでは判断しきれない部分が多くあります。
ガラス、内張り、シート位置、スピーカーの取付状態、普段聴く音量や音楽のジャンルによって、実際に気持ちよく聴こえるバランスは変わります。
LOGONでは、実際に音楽を聴きながら、ボーカルの位置、低音のつながり、高音のきつさ、長く聴いて疲れにくいかなどを確認して調整しています。
数値を整えることよりも、その車で自然に音楽を楽しめることを大切にしています。
もちろん、測定器を使った確認が必要な内容や、ご希望がある場合は対応できます。
DSP調整やシステムアップ後のセッティングでは、車の状態とお客様の聴き方を見ながら、必要に応じて測定も取り入れて進めます。