オリジナルデッドニングステージ210年以上の進化をした絶対の自信がある防振。写真のように、塗装面の裏にに非磁性体のアルミの鋼材を取り付けその上からさらにびっしりと防振します。ドアの閉めた感触、高級車並みです。もちろん効果というより、別物です。
左右\68,000 <<<ドア内部>>>
![](//www.logon.gr.jp/diary_inst/uploadimg/20140605001303.jpg)
<<<ドア表面>>>
![](//www.logon.gr.jp/diary_inst/uploadimg/20140605000743.jpg)
デッドニングステージ2の内容です!!
![2016-10-20-20-59-02](http://livedoor.blogimg.jp/logon8690/imgs/3/c/3c86627a-s.jpg)
これが、ドアの内張りを剥がした所で、ほとんどの純正がこのタイプです。
これではいい音を鳴らすには・・・・・・
ということで、
![2016-10-21-15-05-17](http://livedoor.blogimg.jp/logon8690/imgs/c/5/c5b53ded-s.jpg)
ビニールを剥がし汚れやビニールを固定しているブチルを綺麗にとります。
![2016-10-21-15-40-17](http://livedoor.blogimg.jp/logon8690/imgs/f/4/f4eb477c-s.jpg)
脱脂をちゃんとして、アルミの鋼材をおおよそ4本いれます。これがドアの強度アップに貢献しています。
この方法は、誰にも教わらず独自に考えた、開店以来ずっとやってきている当店オリジナルのデッドニング工法です。
![2016-10-21-16-00-03](http://livedoor.blogimg.jp/logon8690/imgs/b/7/b706967c-s.jpg)
![2016-10-21-15-59-38](http://livedoor.blogimg.jp/logon8690/imgs/9/e/9ede0edb-s.jpg)
その次に、このように、塗装面の裏はこのように仕上げています!!
![2016-10-21-16-46-48](http://livedoor.blogimg.jp/logon8690/imgs/f/7/f7102f41-s.jpg)
ドアヒンジのストッパーの裏側は錆びないアルミシートで補強しつつ、粘着部分にヒンジがついても滑るようにしています。
![2016-10-21-16-37-37](http://livedoor.blogimg.jp/logon8690/imgs/e/6/e6ee6a3d-s.jpg)
大きいサービスホールには、補強もかねて、アルミシートで裏側からも補強します。
![2016-10-21-17-11-53](http://livedoor.blogimg.jp/logon8690/imgs/1/b/1b03f717-s.jpg)
これが表張りしたところで、配線部分はエプトシーラーで水の侵入とカット部分の防振の補強となります。
![2016-10-21-18-28-10](http://livedoor.blogimg.jp/logon8690/imgs/2/6/26b8a601-s.jpg)
この車の場合は、純正ビニールについていてたニードルフェルトを綺麗にとって再使用しました^^
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