今日ご紹介するのはTOYOTA LAND CRUISER 300 FJA/VJA300W のカーセキュリティーインストールです。 2022.12.19 (月) 千葉県習志野市のお客様 取り付け例 TOYOTA LAND CRUISER 300 FJA/VJA300W 千葉県習志野市からお越しのお客様より、TOYOTA LAND CRUISER 300 FJA/VJA300W の施工のご依頼を頂きました。 この度はご依頼を頂きありがとうございました! 装着アイテム カーセキュリティ本体 AUTHER IGRA2+ AUTHERから発売された、IGRA2+強力なアンチシフト機能にCANインベーダ―や、リレーアタックから愛車を守ります。IGLAは次世代のデジタルイモビライザーです。15年前あたりからメーカー採用が開始されたイモビライザーですが、近年このメーカーのイモビライザーを解除や複製され盗難されてしまってるのが現状です。 社外のイモビライザーの取り付けには、スターター線やイグニッション線やフューエル線と言ったエンジンを始動するために必要な線を”切断”する事でエンジンがかからなくなります。 近年の車両は各コンピューターがデジタル通信(CAN-BUS)によりエンジンを始動したりとあらゆる情報をコンピューターが管理している為、従来の”切断”作業が難しくなっています。 ”切断”したことによるエラー情報を車両のコンピューターがキャッチしチェックランプ(異常お知らせ機能)を表示したり、チェックランプ表示が無くてもコンピューターが記憶しメーカー診断機によりエラーの履歴が蓄積されてたりと車両に悪影響を与えている可能性が出てきています。 そこでAUTHORが設計開発したIGLAは配線を”切断”することなくエンジン始動を制御可能にします!! 車両のデジタル通信(CAN-BUS)と完璧に融合する事で、IGLAがエンジン始動やエンジンの停止をコントロール致します。 IGLAはエンジン始動後に認証を行います。この認証が行われない、認証が間違っている場合シフトチェンジと同時にエンジンを停止し再始動不可能にします。※車種により動作は異なります。 認証は車両のステアリングのボリュームボタンや、選曲ボタン、クルーズコントロールボタンなど使い本人しか分からないボタンと回数で認証します。 また、専用のKey fob(キーフォブ)での認証とスマートフォンでの認証も可能です。 IGLAはデジタル通信を採用したことで製品のコンパクト化に成功し、防水機能を備え犯人に発見されにくく、耐久性向上を実現しています。 カーセキュリティ本体 AUTHER KEYLESS BLOCK PRO PLUS キーレスブロックとは、盗難手口のリレーアタックから車を守る為に開発された商品で、最近ではトヨタレクサスに関してはCANインベーダでアンロックしようとしても開かないようにアップグレードされました。同梱されたKEYFOBが認証しないとキーレスが動かないので手をいれても全く開かない状態になります。その状態では仮にスタートスイッチを押されても始動しない状態になります。この商品は同社のIGLAシリーズ、Grgo,Pantheraとも併用も単独使用も可能です。 カーセキュリティ本体 Panthera Z706 全てのセンサを装備した、シリーズ最高峰のフルスペックモデルが2022年12月に登場です。 ベーシックZ106をベースに新たに、3ゾーンワイドエリアマイクロ波センサ・トリプルセンサ・デジタル傾斜センサ・IRセンサを標準装備しました。 また、ハザード出力、大音量のハイパワーサイレンの他に、車両のバッテリーを外されても警報が鳴るバックアップサイレンも標準装備しています。不審者を威嚇・追い払うだけでなく、その様子を映像として記録します。 確実な警告と警報を出すようにプログラム可能し、最強の安心をお届けします。 カーセキュリティオプション Panthera KEYLESS PHANTOM2 トヨタ車をメインに考えたリレーアタックを阻止し、利便性も維持した、パンテーラやゴルゴに連動するアップグレードオプションです。