今日ご紹介するのはTOYOTA LAND CRUISER 300 FJA/VJA300W のカーセキュリティーインストールです。 2024.04.02 (火) 千葉県野田市のお客様 MITSUBISHI OUTLANDER PHEV FJA/VJA300W 千葉県野田市からお越しのお客様より、MITSUBISHI OUTLANDER PHEV FJA/VJA300W の施工のご依頼を頂きました。 この度はご依頼を頂きありがとうございました! 装着アイテム カーセキュリティ本体 AUTHOR IGLA2+ リレーアタックやCANインベーダーに対して有効なIGLA2プラスを使ったコンピューター上で車にダメージを与えずデジタル上で制御する強力なデジタルセキュリテイーです。日常操作は、通常の操作と全く変わらす、キーフォブと呼ばれる専用の発信機が車両とペアリングしないとエンジンをかけて走行することが出来なくなります。通常のキーフォフに加えスマートフォンのアプリでの認証もできる優れものです。IGLAを装着すると自動で窓が閉まるクロージャー機能や、キーの複製までもブロックするプログラムが付加されます。予算が少ないけど心配という場合、まずはこれをお勧めします。 カーセキュリティ本体 AUTHOR KEYLESS BLOCK PRO PLUS キーレスブロックとは、盗難手口のリレーアタックから車を守る為に開発された商品で、最近ではトヨタレクサスに関してはCANインベーダでアンロックしようとしても開かないようにアップグレードされました。同梱されたKEYFOBが認証しないとキーレスが動かないので手をいれても全く開かない状態になります。その状態では仮にスタートスイッチを押されても始動しない状態になります。この商品は同社のIGLAシリーズ、Grgo,Pantheraとも併用も単独使用も可能です。 KEYLESSBLOCKは最新の盗難手口である”RELAY ATTACKS"リレーアタックから車を守るために開発された商品です。 スマートキーでロック後スマートキーの電波を車両が受け付けなくなりスマートキーの電波を使った盗難手口(リレーアタック)をシャットアウト。 スマートキーのアンロックボタンは有効なのと、スマートフォンをペアリングし認証若しくはキーフォブでの認証も可能です。 IGLA同様車両のデジタル通信(CAN-BUS)を利用しこのKeylessBlockは動作する為車両の配線にダメージを与えません。 IGLAとKeylessBlockは同時に取付することも、他社製セキュリティ(VIPER、CLIFFORD、GRGO、PANTHERA、AMPIRE)と併用も可能です。 ※一部車両にKeylessBlockを装着した場合、アプリで車両の状態を確認すると「スマートキーが車内にあります。」と通知が出ます。 スマートキーの通知・OFFで対応可能です。 カーセキュリティ本体 AUTHOR OBD BLOCK 盗難多発車両に必ずついているOBD2(車両診断コネクター)が装備されていて多くは、運転席まわりのアンダーダッシュやステアリングやアクセル付近にある事が多いコネクターでその車のコンピューターにアクセスする事が出来ます。当店でも車両診断などでも良く使うコネクターです。前からイモビカッターなどが流行しましたが最近では更に進化しエンジンをかけるかけてしまう事も可能です。 IGLAやKEYLESS BLOCK等で有名なAUTHOR ALARM社が開発した不正アクセスを遮断するのが新商品OBD BLOCKです。 OBD診断コネクターからコンピューターにつながる通信を遮断しエンジン始動やキープログラムなど書き換えを出来なくします。 ただしOBDに差して動かす製品も動かなくなるので注意が必要です。レーダー探知機などは動かしたい場合は接続方法を変えるかと当店オリジナルの方法で不正アクセスを防ぎながら使用することも可能です。(内容により別途工賃がかかります。)